私の家では、ゴロンと横になることができる畳の部屋がありました。それがあるとお客さんがきた時などに、そこに泊まってもらうことができたりして、とても便利に使うことができていました。しかし住之江区の愛着のある注文住宅も年と共に、その部屋も使うことが少なくなってきたのです。そこで、住宅リフォームをすることがいいかもしれないと思うようになったのです。 そのように思ったのは、なんといっても掃除が面倒と思うことです。掃除をしていると、フローリングだとさっとすることができます。しかし畳となると、また別の掃除道具を引っ張り出してきてすることになり辛くなっていました。 そこで考えたのは、使っていない畳の部屋を同じフローリングの部屋に居してリビングと繋げることにしました。するとリビングも広くなるし、掃除もひとつの部屋としてとても楽に行うことができます。何よりも、その部屋をバリアフリーにできたので、その点でも助かっています。その住宅リフォームは、正解と思っています。 |
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