家創りをする際には出来るだけエネルギー効率に配慮したエコ住宅にしたいという考えがあり、設計内容に反映さえた部分がたくさんあります。 まず、昔から憧れていた太陽光発電設備を住宅の屋根部分に設置しました。 太陽光発電設備があるおかげで晴れている日は電気の使用量がかなり少なくなり、光熱費が安く済んでいます。 また、建物全体も断熱性能が高くなるような設計にしてもらっており、夏場も冬場も冷暖房をあまり使わなくても快適に過ごすことが出来るようになっています。 引越しをする前のアパートでは冬の朝の冷え込みは我慢できない程でしたが、新しく引越しをした注文住宅ではそれほど寒さも気にならなくなりました。 エコキュートも採用しており、設置費用はそれなりに高くなってしまいましたが、水道光熱費が毎月安くなるので、いずれは元が取れるだろうと感じています。 トイレも節水型の器具を採用しており、少ない水でしっかりと流すことが出来る仕様となっています。 |
PR|樹木葬はやめたほうがいい?|